理事・委員会紹介

執行部所信

副理事長  野 尻 友 紀

 理事長所信にある【一人の百歩より百人の一歩。誰かがやれば良いのではなく自分が率先して行動しいていくことが必要である】の一文に共感します。この理事という機会に率先して行動し、変化を遂げることがJCI Mission「あらゆる青年が社会により良い変化をもたらす力、つまり運動を起こす事ができる様になるため、発展と成長の機会を提供すること(和訳)」を体現しており、私たちがやるべき使命であります。その成長の岐路にたつ私たちが、困難な苦労も厭わず、一緒に大きな一歩踏み出せたとき、JCI栃木は強固なワンチームになる。その前を走る執行部として恥じぬよう覚悟をもって取り組んで参ります。そして楽しんで、苦労を笑い合える最高の仲間をつくりましょう!

副理事長  神 山 二 郎

 物事に於いて「時流に乗る」ことは大切なことであるのは間違い有りません。風潮を見極めて流れに沿ったことをすれば、ビジネスでも何でも一定の成果を挙げることが出来ると思います。
 しかしながら、それには限界があります。新型コロナによって起こった社会の変化によって、それが浮き彫りになってきたのではないでしょうか。では、どうしたら良いのか、それは新しい物事を生み出していくことだと考えます。言葉にすると「時流を創る」ということです。「自流」を「時流」にすることが出来れば、変化にも適応することが出来ると考えます。
 青木理事長が掲げる所信にある、まちづくりの旗振り役になる為には、新たなことに積極果敢に挑戦していくことが必要であると考えます。設立64年目となる本年、先輩方の功績に恥じぬよう、この街を想う多くの仲間と共に、1年間活動して参ります。

副理事長  壁 谷 真 利

 “多様性”この言葉をよく耳にするのは、昨今、様々な考え方や価値観を受け入れ、尊重しあうことが求められているからです。また、新型コロナウイルスが経済に大きな打撃を与えた一方で、オンラインやリモートの普及が急速に広まり、時代の流れを早めました。目まぐるしく変わる“今”を生きる私たちにとってのキーワードは、「変化」です。残念ながら、変われない組織や企業は衰退の一歩を辿り淘汰されることは明白です。現状からの「変化」、それを成長のチャンスと捉え、委員会に寄り添いながら皆様の背中を強力に押せる事業を構築して参ります。
 そして、やり方の変化を推進する一方で、歴史と伝統ある栃木青年会議所のあり方は変えることなく、次の世代へと紡ぐことが執行部の務めだと考えます。活動理念の『原点回帰』を胸に、広い視野を持ち責務を全うして参ります。
 かけがえのない大切な仲間とともに、楽しみながら新たな一歩を踏み出しましょう。

副理事長 大 山 正 久

 「百聞は一見に如かず」 何度聞くよりも一度自分の目で見た方が確か、という意味でよく使われていますが、このことわざには続きがあり、見た上で理解して行動し結果を出しつつ人を幸せにしていくことが必要、との意味に繋がっています。
 誰かがやる、自分がやらなくても大丈夫、全員がその考えになってしまうと結果何もできず何も生まれません。
 事を成す為に、全員が一丸となって自分がやるという意識をもち動く必要があります。
 昨今の環境・社会情勢により日本だけでなく世界中で様々な問題が起き日々変化していく中で、私達が率先して動き変化に対応していかなくてはいけません。
 他人からの助言や話を聞き柔軟に取り入れ、体験して気づいたことや知識を教えることで成長の機会を作り、「原点回帰」の理念のもと一人一人が自分から行動し共に助け合い笑顔溢れる未来に向けてワンチームとして全員が輝けるように支えられるよう、覚悟をもって邁進してまいります。

 副理事長  天 海 広 太

 もし、栃木青年会議所メンバー1人ひとりがこの団体に魅力を感じ幸福感を最大限に感じているのであれば、団体は存続し続け、会員は増え続けていくのではないかと考えます。みんな同じ環境ではないですし貴重な時間を作って活動しているわけですから、もちろん楽しい時もあれば大変な時もあるのは当たり前です。人によって「楽しさ」も様々です。最も重要なのは、そこに価値を見出せているかどうかだと思います。私は入会してから、先輩や仲間たちから様々な経験をさせて頂き、学び、楽しさを教わりました。そして今はJCの価値を感じております。この恩を伝え繋げていくことが私の責務だと思っております。
 2022年、皆がJC活動を心から楽しいと思える環境作りを全力で努めるとともに、栃木青年会議所の活動の楽しさを自分達の大切な人に本気で伝えたくなるような、真の会員拡大を目指してまいります。  

副理事長   佐 藤 弘 季

 9年前、私は栃木青年会議所に入会しました。入会当時は知っている人が誰もいないという境遇に、この中でうまくやっていけるか不安でしかありませんでしたが、多くの先輩や仲間に出会い、委員会や例会に参加し交流していくうちに、当初あった不安はいつの間にか無くなっていました。今でも私は入会してから出会ったOBの先輩や仲間に恵まれてると実感しています。
 人との出会いや交流する事は仲間の輪を広げるだけでなく、様々な学びや気づきを得られ、自分の中の見識をより広げる事ができます。私もこれまでこの組織に所属していなければお会いできなかった人や、話す機会のなかった人たちと出会う事ができ、青年会議所という組織に所属する魅力の一つであると考えますが、その機会が昨今の新型コロナウィルスの影響により減っており、昨年は担当した事業が現地での開催が叶わず折角の交流の機会を失う事となり、とても悔しい思いをしました。
 今年度は交流を通じて一人でも多くのメンバーが学びや気づきを得て成長し、魅力を感じ、共に歩む最高の仲間を作り、栃木青年会議所のより大きな発展が遂げられる様、担当委員会と共に活動に邁進して参ります。

専務理事  横 塚 勇 気

 昨今、感染症の影響により、経済の低迷や人との繋がりは以前と違う形に変化してきました。私たちはこの状況下で、何ができるのか。何をするべきなのか。青年会議所は『明るい豊かな社会』を目指し、世界各地で活動しております。
 これを実現するためには役所や、街、市民、若い世代から高齢者まで一緒になって取り組むことが必要不可欠だと考えます。
 「ワンチーム ~一人の百歩より百人の一歩~」のスローガンのもと、栃木青年会議所のメンバーはもちろんのこと行政、街全体と一丸となって活動していくことで、街・人が、明るく豊かな心を持つようになると確信します。
 「原点回帰」という活動理念をモットーに最高の仲間とともに、新たな一歩を歩んでいきます。
 この時代だからこそ守るべき基本ルールがひとつ。
 この時代だからこそ、今までにない形での活動がひとつ。
 私は専務理事としてその両面を見定めながら明るい豊かな社会が大きくなるよう全力で活動に邁進します。

総務委員会

委員長  齋 藤 健 太

 新型コロナウイルスの感染拡大は、栃木青年会議所の活動するエリアでも多大な影響を及ぼすことになりました。このコロナ禍で明るい豊かな社会を築くために、私達は今まで当たり前に考えられていた行動の変容が求められています。その変わりゆく時代に合わせながらも、組織を運営し基盤となることが総務委員会には必要と考えます。
 今後も栃木青年会議所という組織を存続させ、発展していくためにメンバーが事業を構築しやすい環境を作り、メンバーの支えとなることで、活動がより一層活発になっていくと思います。そして、総会においては円盤な会議を行うために、定款及び諸規定に基づき実施し効率的な運営を行います。さらに、総会の重要性を改めてメンバー全員に認識してもらえるよう、メンバー間での連絡体制を強化し、参加率向上に努めます。また、宣言唱和において我々総務委員会が自信をもって唱和することで、他のメンバーの意識が変わりより強い組織になると考えます。
 組織と自分自身の成長も楽しみながら一年間、活動を行ってまいります。

副委員長   青 柳 拓 也

 私が入会したての頃、メンバーの方より、『少年と釣り竿』という話をされました。「おなかが減って困っている少年に釣り竿で魚を釣って与えるのはボランティアで、私たち青年会議所がやらなくてはならないことは少年に釣り方を教え、魚の食べ方を教えることなんだ。」とてもこころに残っている言葉です。
 おなかが減った少年にご飯を出すことはとてもとても大切ですが、与える一方だと少年は翌日もおなかが減ってしまい、抱えている問題の根本を変えることは出来ません。
 釣り方を一緒になって考え、学ぶことで生きる力が育まれ、少年が自身の力で問題解決ができるようになる。そして、いつかその少年が釣り方を別の人に教えることに繋がっていく…。このエピソードにより成長しあうことの大切さ、循環できる社会づくりの大切さを教えていただきました。
 青年会議所はこうした『釣り方を教える』機会にあふれた、地域が抱える様々な社会課題の解決に繋がるきっかけとなる活動を行っています。メンバーの方々が積極的に活動できるよう、一助になれたらと考えております。
 経験も浅く、至らぬ点も多々あるかと存じますが、ご指導ご協力をいただきながら成長していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

副委員長  小 舘 佳 昇

 経験したことのない感染症が世界中に蔓延。今私たちの生活、経済活動も変化してきています。理事長所信にもある通り、なかなか未来を想像することが難しい世の中になってきてしまったのかもしれません。
 私には1人の子どもがいます。3歳の男の子です。とても元気で愛嬌があり、誰にでも笑顔を振りまく自慢の息子です。この子にはいつまでも不安などなくのびのびと育ってほしいと強く思います。将来、「自分の生まれ育った町にまた帰ってきたい、ここで暮らしたい」と子どもたちから言われる町に我々がしなければなりません。
「私たち青年会議所にしかできないやり方で先頭に立ち、明るい豊かな社会の実現に向けて地域に希望をもたらす存在になるべきではないだろうか。」
その為に、このJCI栃木がしっかりと運動・活動ができるよう総務委員会として円滑な会の運営がなされるよう1年間勤めてまいります。

 

渉外広報委員会

委員長  三 浦 晃

 当委員会では、近年多様化しているSNSを活用し、幅広い世代にJCI栃木の存在・活動内容を認知してもらうと同時に、魅力をより多くの方に発信し会員拡大に繋げていきたいと考えております。
 担当事業でもある選挙例会では、一人でも多くの市民の皆様に発信しご参加頂く事で、一人一人が積極的に栃木市をより良い街にしていこう、と思えるよう若者の選挙意識の向上に努めて参ります。
 動員事業としましては、京都会議・全国大会等の各地で行われる諸大会でメンバーの皆様が不自由する事なく参加できるよう、事前の連絡や参加者集計、会議等の内容を分かりやすく発信していき、一人でも多くのメンバーに有意義な経験をしてもらうことにより、来年度以降のJCI栃木の活力に繋げていけるよう運営して参ります。
 この一年間の活動を経て、理事長の活動理念にもあるように、最高の仲間と新たな一歩を歩めるよう邁進していく所存です。

副委員長  五 月 女 祐 己

 JCI栃木の魅力とは何か?その魅力を如何にして発信すればよいのか?先ずは自分自身が魅力を再認識し、多くの仲間と楽しみながらJC活動をしている姿を発信することが重要なことであり、JCI栃木のファンや新入会員を増やす、遠いようで近い道程であると考えます。
 渉外では、日本JC主幹の諸大会や諸会議の趣旨と参加することへの意義や魅力を的確に伝達し積極的な参加推進を行い、多くの対外事業に参加する機会を作ります。多くのメンバーと交流を図り、出会いをチャンスと捉え情熱的、積極的に参加し組織全体としてより広い視野での自己成長へ繋げてまいります。
 最後になりますが私が敬愛するアーティストが残した言葉に「月に手を伸ばせっていうのが俺の信条なんだ。たとえ届かなくてもね。その方がよっぽどマシだよ。」とあります。2022年度は失敗を恐れず何事にもトライし全力で楽しみながら仲間とJC活動を全うしていきます。1年間どうぞよろしくお願い致します。

副委員長  中 村 亜 未 留

 私は学生時代野球をしていたのにも関わらず昔からチーム行動が苦手でした。しかし、一人一人がチーム一丸となって何か一つの事業に向けて一味同心し肩を組み合いながら笑っている青年組織が有ることを知り、人間一人では何も出来ないという事、出来たとしても喜びを共に喜べる友が居なければ何も面白くはないと考えるようになりました。
 そしてJCIがどのような活動をしているかについて、外部に解りやすく伝えることが大事であり私達青年経済人としての役割ではないでしょうか。
 「若者への政治をもっと身近に」をテーマとし、「一人の声」、そして「一票の重み」を国会の居眠り議員の元へと届け「もっと活発な!もっと身近な政治」へと変わって行ける様にすることを目標にし、三浦委員長を支え後押しできるアドバイスをセールスポイントとしてこれからの一年日々精進し、皆様と共に次に進める何かを探しながら勉強し「Tochigi JC‘s only going to get stronger teams」を目標とし頑張って参ります。

 

会員拡大委員会

委員長  沼 部 竜 馬

 JCの魅力とは何だろうか?
 たくさんの魅力があるこの JCI 栃木で私は二つのことを挙げたいと思います。それは「出会い」「学び」です。
 ここには一期一会の出会いがあります。これまでの自分では出会えないような方々と出会い、人脈の輪が広がり、かけがえのない仲間が見つかります。
 そうした多種多様な職業や境遇の方々から得られる知恵、情報というものは自分には無い感覚や知識ばかりで多くの学びがあり、自分の見聞を広め自身の成長を実感出来ます。
 勿論、今あげた二つ事だけでは無いと思いますが、一人ひとりが思うJCの魅力を具体的に伝えていく役目が私にはあります。
 これまで先輩方が築き上げてくださった歴史や理念に感謝と敬意を表し、我々の手でさらに今の時代に合わせた新たなカタチを構築し、魅力がたくさん詰まった JCI 栃木を多くの若年層へ伝え、拡大できる様、不詳の身ではございますが、全力を尽くし邁進して参ります。

副委員長  関 口 友 晃

 明るい豊かな社会を築き上げるためには、1人で出来る事には限りがあり、理想を追求する熱い情熱を持った仲間が必要不可欠です。
 同じ目的をもった仲間を増やす事は、地域を活性化することに繋がり、また、メンバーは、色々な意見から多角的に物事を考える事で、地域のまちづくりの可能性を広げる力が付き成⾧します。
 JCI栃木はそういった観点から、メンバーに発展・成⾧の機会を提供し、組織力を向上していく必要があると考えます。
 JCの本質や目的を、事業を通じて学ぶ。そして更なる意識向上の機会を提供し、次代のリーダーを育成、地域を代表する青年経済人となり、明るい豊かな社会の基盤をつくる循環を生み出さなければなりません。
 また、私たちが成⾧していく姿を、地域の方が見る事で、共感が生まれ、応援される組織になり、JCI栃木のブランド価値の向上も目指します。 地域社会から必要とされる組織になれば、一緒に活動を行うメンバーが増えると思います。
 上記を踏まえ、私は会員拡大委員の副委員長として、同じ意識を持つ同志を拡大し、JCI栃木の発展に尽力していきます。

副委員長  柴 嵜 萌 希

 私が今、理事所信を考えている事が不思議で仕方ありません。私のようなものが副委員長になっても大丈夫なのか毎日考えるばかりです。私は、自分の行動や言葉が嫌になることがあります。自分にとって楽しくないこと、そして相手も楽しんでないことがあるからです。突発的に出る発言や行動は時には相手を笑顔にし、時には相手を怒らすことがあります。人間は常に冷静でいられるわけではないので有る事無い事が沢山起きます。特にJCという場は予期せぬ事、楽しい事、大変な事、発見できる事など「沢山の事」が起きます。残念ながら私はまだ「沢山の事」が起きるJCの魅力を分かっていないのが現状です。だからこそ、私のようなJCマンが少しでも減るように自分自身が行動し、発言し、責任を持ち、JCの活動を沢山の方々に知っていただきたいです。そして、魅力に溢れている方々をJCマンの仲間として増やしていくために、委員長を中心にサポートをし、ワクワクした活動が行える様、努めてまいります。

青少年育成委員会

委員長  𣏓 木 大 介

 昨年、習い事フェスタに参加し、こどもたちの楽しそうな顔、真剣な眼差しを見て、成長と可能性を引き出すきっかけを作る意義ある例会であり、JC の素晴らしさを知りました。
 しかし、その一方でどの例会を見ても、車いすや障害を持った方が参加されていないことに物足りなさを感じました。メンバーにもそういった方がいないことも同じく思います。
 それぞれが違った価値観、異なった姿、形をもった人がいてあたり前という、ダイバーシティ(多様性)の考え方を、メンバーにも経験、理解してもらい、地域の指導者としてその考えを浸透させていってほしいと思います。
 習い事フェスタにパラスポーツを追加し、障がいを持ったこどもにも参加してもらいやすくし、既存の習い事も体験してもらいたい。そして、その親にも参加できることを知ってもらい、この栃木市・壬生町での子育てを楽しいものにできるきっかけを、青少年育成委員会を通して提供したいと考えています。

副委員長  松 本 康 功

 これからの未来を創っていくのは子どもたちです。子どもたちが思いやりの心を持って自ら考え行動し物事に対して真剣に取り組むことで、子どもたちの未来は無限に広がります。しかし、私たち大人は子どもたちの成長に良くも悪くも大きく影響を与えるということを自覚し行動していくことが大切であり、子どもたちの可能性を引き出し導いてあげなければなりません。自分の好きなものや興味のあるものを見つけることが出来れば自然と物事に対して真剣に取り組む習慣が身に付き、結果、夢や希望に溢れた持続可能なまちの実現につながると信じております。最後に、子どもたちがこのまちをもっと好きになり、住み続けたい、大人になったら帰ってきたいと思える事業を構築していきます。

副委員長  池 田 奨 平

 少子高齢化は増加の一歩を辿り、出生率は最低記録を毎年更新しています。それでいて、なぜか子供たちのいじめや自殺は年々増えていく一方で、調べるだけでも憂鬱になります。もちろん栃木県も例外ではなくいじめ認知の件数は過去最多を更新したとのことです。これは明らかに異常事態であり、今すぐにでも何かアクションを起こす必要があると思いました。理事長所信にもありましたが、子供たちの幸せを作ることは我々の責務でもあり、今の我々の行動や声が今後日本を背負って立つ子供たちの未来を決めると言っても過言ではありません。私にはまだ子供がいませんが、将来もし生まれたときにはより良い日本で生きてほしいと思っています。そのために何ができるかはまだ検討もつきませんが、この任を受けた一年の中で青年会議所のメンバーと一緒に見つけていきたいです。まだまだ未熟ですが精一杯頑張らせていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。

研修委員会

委員長  鈴 木 直 弥

「このままの経営で、会社や従業員は大丈夫だろうか。」目まぐるしく変わる世間を目の当たりにしながら、そう漠然と考えている経営者は多いのではないでしょうか。その問いに対する答えは、残念ながら“NO”です。
 K字回復と揶揄されているように、経済は緩やかな成長路線に戻りながらも、同時に廃れる事業者も爆発的に増えている現状です。我々はまさに、淘汰されるポイントに立たされています。その分かれ目は、ウィズコロナの環境を悲観的に捉えるのか、それとも変化を起こす最大のチャンスと捉え、挑戦するかどうかに懸かっています。
 そこで私は、研修委員会の委員長として、メンバーの皆様がJCの本質知り、時代の先端を知る学びの場を提供し、変化を起こすきっかけとなる事業を構築できるよう邁進して参ります。そしてその過程に於いて、掛け替えの無い仲間と共に、成長と楽しさを実感できる1年にしていきたいと考えております。

副委員長  湯 澤 和 貴

 『6.3%』これは何の数字でしょうか?
 これは10年生き残る会社の確率です。つまり94%の会社は10年後には無くなる、これが現実です。では残る企業との差はなんでしょうかそこには色々な要因はあるでしょうが私はその一つはリーダーが学び続けているか、だと感じています。私自身小さいながら事業所を任せていただいたとき、自分の技量、器以上の事業所にはならないということを感じました。組織のトップが何も学ばないということは組織としての成長はもちろん、そこに関わるスタッフを幸せにすることは難しくなります。成長している企業やそこに関わるスタッフが幸せな企業は学び続けている企業だと思います。私自身も私に関わる方々を幸せに出来るよう学び続けることで地域に愛される企業を作り、自分自身しっかりと成長していけるよう努力してまいります。一年間どうぞよろしくお願い致します。

副委員長  飯 塚 知 実

 新型コロナウイルスによる影響は大きく、2年が経とうとしている今もなお混沌とした状況は続いております。しかし、従来と同じ進め方ができないからこそ、企業として、個人としてのやり方を見つめなおし、存続のためにどのような手段が選択肢としてあるのか向き合う機会ともなっています。
 根本的な目的を見失わないためにも『原点回帰』し、今置かれている状況を整理することが大切であります。さらに、学びの過程においてインプットとアウトプットを重ねることで成長・発展に繋がると考えます。
 “They keep retreating by maintenance of the status quo.”
 (現状維持では、後退するばかりである)
 現状に満足することなく、常に向上することを考え、新たなチャレンジをすることが希望溢れる未来の実現には欠かせないのではないでしょうか。数年後、この時代に生まれてラッキーだったと言うメンバーが1人でも多くなるよう1年間邁進してまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

まちづくり委員会

委員長  兼 目 悠 暉

 2020年、突如発生した新型コロナウイルスは、私たちの生活そして経済に大きな混乱を招き、それは世界各地、日本国、そして栃木県にも多大な影響を与えました。現在も新規感染者数が全国的に減少傾向になっているものの、先が見えない状況が続いております。「あたりまえ」が「あたりまえ」ではなくなった今、新たな時代のスタートラインに私たちは立っているのです。
 私たちが人や街のために、率先して行動する団体でなければならないとともに、地域に根差した青年経済人としての誇りと責任をもち、人から人へ、人から企業へ、企業から地域へ、と波及し「まちの未来づくり」に繋がっていくと確信しています。
 そして混沌という未知の可能性を切り拓くため、先輩方から受け継いだ想いを胸に、輝く栃木の未来へ、強い一歩を踏み出し、新しいまちづくりを行うことに邁進して参ります。

副委員長  落 合 恵

 世界規模で今なお続いている新型コロナウイルスの感染拡大により多くの人々の生活が一変しました。人々が経験したことのない社会状況の中で人々の行動が変容し、価値観までも変えるという社会的転換点に我々は立たされています。この社会的転換点に立ち、私達は現実を直視し、未来を創造していかなければなりません。
 理事長所信にもあるように、原点に戻り社会の変化とともに、組織や事業の在り方を見つめ直し今も昔も変わらずに「地域から必要とされ、愛される団体」であり続けるために、会員一人ひとりが主体的に考えて発言できる組織風土を作り、今まで以上の一歩踏み込んだ地域活性化まちづくり活動の為、民間・行政を巻き込み、SDGs未来都市の取り組み考え方なども参考にして、委員長始め、メンバーと共に人々との出逢い・日々の生活に感謝し笑顔溢れるまちづくりに務めて参りますので、宜しくお願い致します。

副委員長  須 田 直 樹

 2022年度初の理事を受け、副委員長という大役に就任させて頂き誠に感謝しております。続くコロナ禍社会では、様々な職業や医療機関、教育、生活などに多大な影響を及ぼしています。また、少子化や高齢化により私が生まれ育ったこの街にも少なからずと人口減少傾向に陥っているのが現状です。
 様々な問題を抱える中、今期のまちづくりに求められている事は何かと、多角的に意見交換や情報収集を行い、地域活性化に貢献しなければいけない時だと思います。しかし、そんな綺麗事を言っても、正直悔しい事に自分一人ではどうする事もできないのが現状であり、現時点では何も考えつかないのが本音です。そこでまちづくり委員会のメンバー、栃木青年会議所メンバーの培った経験や意見をお借りし、爪痕を残せるよう成し遂げるしかありません。理事長所信にありますように、一人の百歩より百人の一歩を踏み出す時だと思います。
 委員長を始め、まちづくり委員会メンバー全員が一丸となり架け橋になれるように、微力ながらもサポートしていきたいと思っておりますので、この一年どうぞ宜しくお願い致します。

交流委員会

委員長  茂 呂 晃 史

 新型コロナウィルスの影響で様々な事業が困難な中、事業を簡単に諦めるのではなく、試行錯誤して、どうにかやれる方向に行動する事を昨年学びました。
 本年はその経験を活かした上で、JC会員だから経験できることや、JC会員だから繋がれる方々、それらを大切にし、交流を通してJCの魅力を伝えていきたいと思っております。
 また、私一人で出来る事は、限りがありますが一人一人が意見を出し合い、皆で協力してより良いものを創り上げていきたいと思います。その中で、生まれるメンバー同士の堅い絆は最高の経験値だと考えており、その中で私自身も成長し、より良い関係性を築いていきたいです。そして、常に家族に感謝の気持ちを忘れず、しっかり感謝の気持ちを伝えられる事業も創り上げ、メンバー全員が家族ぐるみで付き合える最高の仲間づくりを目指してやっていきます。

副委員長   大 豆 生 田 征 彦

 栃木青年会議所OBにどんな方がいるか詳しく知らないという方がほとんどではないでしょうか。私もまだまだOBの方でお会いしたことがない方が多いです。私は今年一年OBにはどんな方がいるのか把握し、交流事業を通じて入会5年未満のメンバーと仮入会者が昨年以上にOBとコミュニケーションできる場を作り、JCの歴史や魅力を感じていただけるよう努めます。
 そして、JC活動も大事ですが一番は家族です。ついつい「今日はJCだから」と理由をつけて家族への感謝を忘れがちです。家族の支え・理解がなければJC活動はできません。メンバーだけが楽しむ青年会議所ではなく、メンバーの家族が楽しく参加でき、参加できなくてもしっかりと家族が理解してくれ、さらには応援してくれるような会の雰囲気作りができるよう交流委員会を中心に発信していきます。

副委員長  杉 本 潤

 一昨年から猛威を振るっている、新型コロナウィルスの影響により今までの日常が変化している中、我々も変化に対応していかなければいけないと思います。しかし、これまでに経験したことがない混沌とした時代の中、一人ではどうすることも出来ないこともあるからこそ、仲間との交流が必要だと考えます。
 仲間と同じ目標に向かって共に考え喜び合って、時には意見を言い合ったりすることで、絆が生まれ、そんな仲間とならどんな苦難でも立ち向かえると感じます。仲間との絆を築き育んでいくことで栃木青年会議所もより活発になると思います。
 また、現在の栃木青年会議所はメンバーの入会歴の浅いメンバーが多くなってきています。私自身も先輩方からたくさんの事を学び伝えられてきました。今度は私たちが入会歴の浅いメンバーと先輩方との繋ぐパイプとなり、常に成長と感謝を忘れない心を持つ一年となるよう邁進していきます。